ホストの給料の仕組み~大金を稼ぐには?!~

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一攫千金を狙ってホストの世界に飛び込んでくる人っていると思います。

テレビ等で年間売り上げ1億円とか、月間売り上げ数千万とかありますが、

実際大金を手にできるホストは一部です。

華やかに見えるホストの世界ですが、実際稼ぐのはかなり大変で、決して甘くない世界です。

自分もホストで働いていた事がありましたが、稼ぐのはかなり大変でした。

そして大金を稼げるホストの給料の仕組みがどうなっているのか記載していこうと思います。

 

給料の仕組み

ホストの給料は時給でも日給でも月給でもありません。

もちろん年間でもありません。

では、どうなっているのか。

参考にしているのはあくまで自分が働いていた店ですが、

売り上げが

50万円で50%バック。

300万円から60%バック。

という仕組みでした。

つまり、売り上げ50万で給料が25万円。

300万円で180万円の給料となります。

もし、売り上げが50万円いかなかったら15万円の補償という形で給料を貰います。

当時は日曜日休みで、月曜日~土曜日の0時から7時までが仕事時間でした。

週6日、1日7時間働いて15万の給料を時給計算すると・・・

 

ざっと850円ほどです・・・

 

だったら普通にバイトした方が良い様な・・・

 

とにかく自分の給料は自分で稼ぐという世界。

売り上げがないと給料は安いのです。

それに、売り上げが無い人は売り上げのある人が売り上げたお金から給料も貰う形になります。

だからホストの世界は実力主義で、売り上げがある人が偉いんです。

 

自分の指名客じゃないと売り上げにならない?!

自分の売り上げとしてカウントされるのは、あくまでも自分の指名客のみです。

つまりどういう事かと言うと、自分のお客さんがいない時、ヘルプとして他のテーブルに付きます。

ヘルプで付いた席で酒を一気飲みし、たくさんお酒を飲んだとしても自分の売り上げにはなりません。

付いた席のお客さんの担当ホストの売り上げになります。

もし、ヘルプで席に付いて『ドンペリ入れちゃおう!』なんて言ってドンペリを入れてくれたとします。

ヘルプでも売り上げに貢献している訳ですが、これも担当ホストの売り上げになります。

ヘルプでどんなに頑張っても自分の給料が上がる訳ではないのです。

罰金制度がハンパない?!

遅刻や無断欠勤では罰金があります。

正直売り上げのあるホストにとっては罰金なんてそれほど痛い訳ではありませんが、

売り上げがなく、給料を補償してもらっているホストにとってはかなり痛いです。

罰金制度はホストからもお金を頂く仕組みなのかも知れません。

そして、お客さんの借金も担当ホストが責任を持たなくてはなりません。

例えば、酔っぱらっている勢いで1本50万するボトルを入れたとします。

しかし、会計になってお金が20万足りません。

となった場合は担当ホストが20万の借金を店に持つことになります。

注文した客が払えないとか、バックレたとかなったら代わりに支払いをしなくてなりません。

実際高いボトルを入れ、バックレた客は何人もいました。

ホストとお客さんの信頼関係ですが、ホストもお客さんの管理をしっかりしないと痛い目を見ます。

 

まとめ

売り上げがないと給料は補償の15万です。

そして売り上げが50万で50%バック、300万で60%バックという

完全実力主義のホストの世界。

正直稼げない人に稼げません。

しかし、稼げる人にとってはこんなに簡単で、高額な給料をもらえる仕事は他にないと思います。

座って酒を飲み、女性と話をし、お酒をおねだりするだけで大金が貰える。

まさに夢のような仕事です。

ですが、そんな人はホストの世界においてわずかです。

甘い世界ではありません。

簡単に大金を稼ぐぞって思いでホストの世界に飛び込んでいくと痛い目を見る人は多いんじゃないでしょうか。

どんな仕事も楽して稼ぐなんてのは難しいんです。

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