元暴走族が『学歴』に勝つために取った手段!

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自分は元暴走族でした。

少年院を出たときはもう20歳、これからは大人として社会に出なくてはなりません。

2017-06-12

しかし、自分には『学歴』がありません。

これから大学に通う事は難しい・・・

今のままでは社会に出ても学歴のある人に勝てない。

そう思い取った手段がありました。

今回はその『手段』を記載します。

 

『知識』で勝つ!

学歴=勉強では勝てません。

そこで思ったのが『知識で勝つ』という事です。

知識で勝つにはどうしたら良いのか、本屋をブラブラした事が多々あります。

そして、自己啓発系の本などを読む様になりました。

そうです、つまり『本』を読むことにしたのです。

そういった本には学校では教えてくれない事がたくさん書いてあります。

そしてまずは『心理学』の本を読みました。

心理学とは面白いもので、自分では意識していない事が、表情、言葉遣い、しぐさで自然と表れてしまうのです。

この人、口ではごもっともらしい事を言っているが本当にそう思っていないぞ、

面白そうに笑っているけど、その笑いは作り笑いでしょ。

などなど、その人の『本音』の部分が分かるようになります。

これは脳の作りも関係しています。

また、右効きの人と左利きの人とでも表れるしぐさが変わります。

こんな事が学校では教えてもらえませんでした。

正直勉強より大切な事だと思います。

 

『資格』を取る!

社会に出たら学歴では周りの人に勝てません。

『知識で勝つ』以外にももっと強みが必要だと思いました。

そこで、思ったのが『資格を取る』事でした。

もちろんしっかりと勉強しないと簡単に資格なんて取れません。

自分は取りたい資格を決め、その資格を取るために専門学校に通いました。

地元の交友関係も悪かったので、地元を離れた専門学校に通い、バイトをしながら生活費を稼いでいました。

専門学校は月曜日~金曜日の朝から夕方までガッツリあります。

1日でも休んでしまうと授業がかなり遅れてしまうので、取り戻すのに大変です。

学校が終わると生活費を稼ぐためにアルバイトをしていました。

アルバイトは週5~週6で入っていました。

家ではほとんど寝るだけ・・・

専門学校の課題なんかあるとなかなか時間が取れなくて、睡眠時間を削ってやるしかありませんでした。

 

まとめ

学歴に勝つためには、『知識』と『資格』だと思っていました。

実際社会に出ても学歴が役に立つには入社するまでです。

入社してしまえば、学歴があろうがなかろうが関係ありません。

むしろ、学歴があるのに仕事が出来なと返って逆効果です。

上司からは『あつい〇〇大学出てるのに、ぜんぜん仕事出来ないよね。』

なんて言われてしまいます。

学歴が大切なのは『面接の時』だけです。

会社に入ってしまえばまったく関係ありません。

しかし、当時『知識』を付ける事で怖くなった事もありました。

それは、自分みたいな半人前が知っている知識なんて社会の人なら全員知っていてもおかしくない。

つまり、自分が知った心理学なんて言うのは知ってて当たり前なのかも知れない。

そう思ってしまったのです。

それにより、人前では自分の本音が出ないように、質問になるべく表情を変えずに答えるようにしました。

また、答え方も『はい』か『いいえ』で答えれれる質問には『はい』か『いいえ』で答え、必要以上に物事を言うのを辞めました。

必要以上に言うと、そこから本音が見えてしまうからです。

もしかしたら、心理学を学んだ理由は相手の本音を見破る為ではなく、自分の本音を隠すためだったのかも知れません。
 

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