元暴走族が管理者養成学校に行ったらこうなった!

投稿日:


自分は元暴走族でした。Twitterはこちらです

自分で言うのもなんですが、地元では知る人ぞ知る悪ガキ。

犯罪に犯罪を重ね、挙句の果てには逮捕。

そして遂には少年院に1年行く始末・・・

そんな自分があの『管理者養成学校』の13日間合宿の基礎コースに行ってきました。

2017-06-03 (2)

 

管理者養成学校ってどんな所?!

管理者養成学校とは、静岡県富士宮市にある訓練学校です。

学校側も自ら『地獄の訓練』という程厳しい訓練を行う場所です。

参してきたのは『管理者養成基礎コース』というコースで、13日間の合宿訓練です。

学校に入校すると携帯電話などは全て取り上げられます。

外部との連絡は一切取れません。

新聞やテレビもないので、隔離された状態になります。

少年院も同じような感じでした。

地獄の訓練という程なので、それは厳しく苦しい訓練をするんだと思っていました。

訓練途中に脱走する人もいるそうです。

また、体を壊し途中退校する人も少なくはないそうです。

訓練は駅前で大声で歌を歌ったり、40キロ歩いたりします。

とにかく常に大きな声を出すので、声はガラガラになります。

普段着用する服も管理者養成学校指定の服を着用します。

こんな所も少年院とそっくりです。

 

地獄の訓練を体験して

訓練に参加するまでは、訓練に参加した人の話を聞き、けっこうやばそうだな・・・

って思っていました。

 

 

が!

 

 

いざ訓練してみると『地獄の訓練?地獄?なんか名前負けしてるなー』

って言うのが正直な感想です。

確かに厳しい訓練で、自分も声はガラガラになりました。

40キロ夜間行進では足に豆もでき、もう歩けないってなりました。

でも、地獄の訓練?

やっぱり名前負けしてます・・・

規則正しい生活で時間厳守ですが、別にそれは普通です。

少年院に比べれば『自由』がたくさんありました。

例えば、会話が自由にできる事。

少年院では教官の許可を取らないと会話が出来ません。

しかし、地獄の訓練では自由に会話ができます。

ちょっとした休憩時間に『あーだるいよおおお』なんて会話が気軽にできちゃいます。

これによってかなりストレス発散ができます。

たばこもかなり吸えます。

1カートン持っていけば足りると聞いていましたが、1カートンでは足りませんでしたw

自分はたばこを1日1箱くらいのペースで吸います。

管理者養成学校でも同じくらい吸っていました。

これではシャバと同じで、ぜんぜん地獄を感じませんでした。

そして飯がうまい!

体を動かしている事もありますが、飯がうまいんです!

朝からご飯をおかわりする程食べていました。

シャバにいるより充実していました。

 

少年院で磨いた管理者養成学校攻略術

管理者養成学校では独特の雰囲気があり、自分をさらけ出さないといけません。

しかし、自分は少年院で環境に合わせる自分を演じる事、本当の自分を隠し、嘘の自分を作り出す事を覚えました。

この事は管理者養成学校でも役に立ちました。

管理者養成学校では、管理者養成学校の雰囲気にすぐ馴染み、訓練を一生懸命頑張る自分を演じました。

結果、初日で学校を終える事は出来ませんでしたが、頑張っている自分を演じているだけで半日の補講で訓練を終えました。

順番で言うと参加した人数が80人くらいいた中の20番目くらいでした。

各企業の管理職の人が多く集まる訓練でこのくらいの成績は悪くないと思います。

 

まとめ

管理者養成学校の訓練は人によって効果の良し悪しがあります。

誰にでも効果のある訓練ではありません。

しかし、ツボに入った人には絶大な効果がある訓練です。

非日常的な生活をするので、こういった経験がない人は良い経験になると思います。

逆を言えば、管理者養成学校が良い経験になったという人は、今までの人生経験が薄かった人となります。

自分にははっきり言ってあまり響かない訓練でした。

地獄っていうわりに名前負けしてるなっていうのが正直な感想です。

こんな訓練で心が折れる人ってのは、何をやってもダメな人だと思います。

もしよかったらTwitterフォローお願いします

-仕事・雑学

Copyright© 実録暴走族、少年院の体験談 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.