怖い者知らずの元暴走族が恐れる『若年性認知症』

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64歳以下で発症する認知症を『若年性認知症』と言います。

高齢になってからの発生するかと思っていましたが、64歳以下でも認知症になる事が多くあり、

最近ではそういった人が増えているとの事です。

自分はぜんぜん心配していませんでしたが、いつそうなるか分かりません。

日本では認知症患者は400万人、そして軽度認知症はさらに400万人いると言われています。

厚生労働省によると、2025年には合計で1200万人になると言われています。

国民の10人に1人は認知症になる可能性があるという事になります・・・

もはや他人事ではありません。

早期発見の方法や、対策はあるのでしょうか。

脳

 

若年性認知症ってなに!?

64歳以下で発症し、物忘れが出始め、仕事や生活に支障をきたすようになります。

記憶障害といった感じです。

若いから認知症であるわけがないと思ってしまったり、病院で診察を受けても、

うつ病や更年期障害などと間違われることもあるそうです。

会話している時に『あれ』『それ』などの指示語で会話する頻度が増えてきたらもしかしたら認知症かも・・・

周りの人に

『ボケてきちゃってるんじゃないの?!』

なんて言われたら気にした方がいいかも知れません。

 

もしも不安になったらどうすれば良いの?!

すぐに病院で診察を受ける事が良いです。

間違われてしまう可能性もあるらしいですが、それでも診察を受けるべきです。

不安であればいくつかの病院に行ってみるのも1つの方法だと思います。

また、認知症にかかわる本が何冊も出ています。

病院に行くのが少し怖いなって思うのであれば、まずは本を見てみるのも一つの方法かも知れません。

 

認知症の治療方法ってあるの!?

認知症の特効薬となるものはありません。

ですが、認知症の進行を遅らせる事は出来ます。

治療は、認知症を発見することから始まります。

発見が早ければ早いほど、脳の損傷を遅らせることができます。

初期の認知症の進行を遅らせる薬としてアリセプト(塩酸ドネペジル)があります。

薬はあくまでも対処療法であるので、完璧に治るものではありません。

また、リハビリテーションをすることで進行を遅くしたり、症状を軽くしたりできる場合もあります。

リハビリテーションでは脳各部の機能低下を抑えるための書き取りや計算、音読のほか、

残された脳の機能に刺激を与えて活性化させる「回想法」や「音楽療法」、「芸術療法」など、さまざまな方法があります。

また、治療と同じくらい大切なのが日常生活です。

日常生活における家族の対応が症状を悪化させてしまいます。

認知症という事を十分に理解したうえで、声かけや接し方をする事が良いです。

 

まとめ

もはや若いから認知症にはまだならないだろう、なんて考えは甘い考えです。

これからの時代はもっと認知症になる人が増え、2025年には10人に1人が認知症になる可能性があると言われています。

もはや、生活から切り離しては考えにくいし、他人事ではありません。

もしも『あれ?』という感じで不如意感を感じたら見過ごさずに診察を受けるべきです。

早期発見が大切であることは広く知られています。

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