族車ってよく聞くけどどんなバイクなの?!代表的な族車を紹介!

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暴走族はどういう風にバイクを改造するのか!

暴走族が乗っている単車は大半が違法改造されています。

改造の仕方には特に決まりはなく、個性を出しながら改造します。

ロケットカール、三段シート、アップハンドル、風防、ラッパなどの

色々なパーツを取り付けたり、

マフラーを交換してカッコいい音が出るようにしたり、

単車のカラーをを変更したり、改造方法は様々です。

『旧車会』という団体があり、これは暴走族のOBなどが所属する

単車好きが集まる愛好会のようなチームです。

旧車会の単車も暴走族みたいな改造バイクですが、

暴走族とは改造の仕方が違います。

例えば、塗装が綺麗あったりだとか、

取り付けているパーツが高価なものであったりだとかです。

見慣れてくると単車を見ただけで、現役暴走族のバイクか

旧車会の人のバイクか分かるぐらい改造の仕方違います。

 

現役暴走族の改造方法

まずはハンドルを変える人が多いと思います。

ノーマルハンドルはほぼ水平なハンドルです。

スクリーンショット (119)

これをアップハンドルという物に変更します。

スクリーンショット (120)

これだけでも単車の雰囲気がかなり変わり、暴走族っぽくなりますw

アップハンドルにも様々は種類があり、アップ部分が何センチなのか、

アップしてから絞ってあるのか開いてあるのか等です。

当時は30センチくらいのアップハンドルでアップ後は開いているのが流行ってました。

絞りハンドルだと見た目は格好いいですが、乗りづらいんですよね・・・

 

次はシートです。

三段シートという背もたれが付いているシートを取り付けます。

スクリーンショット (121)

作成するときに縁の部分とそうでない部分でカラーが選べます。

また、背もたれの長さも自分の好みで作成できます。

当時は40センチから60センチのものが流行ってました。

中には20センチくらいで少し背もたれ部分があるシートもあり、

これを『ちょび三』と言ってました。

これはこれで恰好よかったのですw

ハンドルとシートを変更するだけでだいぶ見た目が変わり、

かなり族車っぽくなります。

そしてさらに格好良く、族車っぽくするならなんといっても

ロケットカールです。

スクリーンショット (122)

ノーマル時はこんな感じです。

これに塗装をしてバイクのカラーと合わせます。

また、ステージの部分にオーディオを取り付け、

拡声器を取り付ければ音楽を流すこともできます。

当時はモーニング娘のラブマシーンなんかを流したりしてましたw

 

ロケットカールではなく『風防』を取り付けている人もいました。

スクリーンショット (123)

風防を取り付ける角度や、絞り具合で個性がでます。

ロケットカールとは違い、これはこれで渋かったですw

 

ハンドル、三段シート、ロケットカール、風防、これだけでも

かなり族車っぽくなります。

そして見た目のインパクトをガッツリ変えるなら『塗装』です。

『日章カラー』なんていえば暴走族の定番カラーです。

富士山が追加されている日章カラーは『富士日章』なんて言っていました。

スクリーンショット (124)

バイクだけではなく、ヘルメットもこういった塗装をしたりしてました。

日章カラーと同じくらい有名な塗装が『ファイヤーカラー』です。

スクリーンショット (125)

こんな感じに塗装してある単車は見たことがあるかと思います。

しかし、塗装はかなりのお金がかかります。

塗装まで行うとなると費用が大変なので、現役暴走族は

純正カラーのままで乗っている人が多いです。

もしくは自分で塗装するとかしてました。

下地から作成し、マスキングテープをして

管スプレーでなんでも色を塗り。

ラメなんかを使用したりすることもありました。

塗装はかなり難しいので、素人がやっても上手にできません。

塗装が得意な先輩に安くやってもらうというのが一番良かったですねw

まだまだ改造する部分はたくさんありますが、見た瞬間このバイクは族車だ!って

思えるような改造はこのくらいで十分です。

今ではあまり見かけませんが、当時はパチンコ屋の駐車場とかに

普通に止まってましたw

とにかく目立ちますw

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