暴走族の集会!集団暴走行為(共同危険行為)の事を暴走族達は集会と呼ぶ!

更新日:

集会って何するの?!

集団で暴走行為をすることを『集会』って言ってました。

基本的には土曜日の深夜0時くらいから朝方にかけて行ってました。

もちろん気まぐれで平日にやったりもします。

集会をするときは主催するチームがあり、他チームに連絡します。

連絡を受けた他チームの人は同じチームの人に連絡をする感じです。

私の地元は田舎だったので、山の方の駐車場みたいな感じの広い場所に

集まることが多かったです。

いつも20台前後くらいで集会をしていました。

時間になるとみんなを集め、ルートの説明をします。

ルートの説明が終わったら集会開始です。

集会が始まると目的地に向かい20キロぐらいのスピードで

各自自由に運転しながら進んでいきます。

空ぶかし、通称コールと呼ばれる事をし爆音を出したり、

蛇行運転をしたり、信号無視をしたらなどなどやりたい放題ですw

基本的には同じ市のチーム同士で走ることが多かったですが、

隣の市のチームと一緒になったり、他県のチームと一緒になって集会を行ったこともありました。

大きな集会になるときは『引退式』『追悼式』などのイベント時です。

スクリーンショット (117)

 

集会の時の役割

集会の時に各自が行う役割があります。

そこまでガッチリ実施するわけではありませんが、

一応決まっている程度です。

まずは先頭を担当する人です。

走るルートを間違えないように先頭を走り集団を先導します。

次に信号が赤の時に車が侵入してこないように車を止める人です。

安全に赤信号を進行するために行います(笑)

最後に一番重要とされているのが『ケツモチ』です。

暴走族の事を少しは知っている人なら聞いたことがある言葉だと思います。

この『ケツモチ』という役割はパトカーが出た時に

パトカーの前に行き徐行運転をし、パトカーが進めないようにします。

そしてその間に仲間を逃がします。

スクリーンショット (118)

仲間が逃がした後に今度は自分たちがパトカーから逃げます。

もちろん逃げ切らないと捕まってしまうので、度胸と運転技術が必要です。

パトカーの運転手によって追い方はだいぶ違いますが、中にはかなりガンガン

追ってくる人もいました。

追っている時に事故が起こったらそれはそれで困るので、

事故が起こらないように考慮しながら追跡しているなんて事を聞いたことがあります。

実際はどうかわかりませんがw

まあ、パトカーの運転手の気分次第だったんじゃないでしょうかw

ともあれ逃げ切った後は各チームの溜まり場(誰かの家)などに行き

眠くなるまでワイワイやる感じですw

-暴走族

Copyright© 実録暴走族、少年院の体験談 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.