暴走族も会社員も目指す事は一緒!

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暴走族と言えば集団暴走行為を繰り返し、社会にかける迷惑は多大です。

会社員と言えば真面目なイメージで、社会に貢献している感じがします。

しかし、暴走族も会社員もやっている内容は大きく違いますが、『組織の為』と言う思いは同じなのです。

 

暴走族は自分のチームを有名にしたい

暴走族のチームという組織は1つの会社みたいなものです。

総長、副総長、特攻隊長、親衛隊長などの役職があり、OBの人達は会社で言う顧問の様な存在です。

自分達のチームが舐められないように単車は気合いを入れて改造し、集会でもケツモチを積極的に行い気合いを見せます。

集会を主催することもガンガン行い、色々なチームを誘い、同じ暴走族のチームでも自分達のチームが主導権を握れる様にします。

チームが舐められたくない!

そんな気持ちを持っています。

 

会社員は会社の為に!

会社員は自分の会社の為に、時には家庭を犠牲にして働きます。

会社の利益を出す為に必死で営業をします。

結果が出ないと上司に怒られ、仕事の出来ない部下や後輩の面倒だって見なくてはいけません。

会社によっては早出残業が当たり前の所だってあります。

自分の会社のブランド力を上げたい!

自分の会社の商品を売りたい!

会社員の人達はそんな気持ちを持っています。

 

暴走族も会社員も思考は同じ

暴走族と会社員、やっている内容には大きな違いがあります。

しかし、『チームの為』『会社の為』と言う思いは同じです。

暴走族のやっている活動がくだらないと思うのはやっている事が暴走行為だからです。

暴走族がチームの為にと思いやっていることは、会社員が会社の為にとやっている事と変わりはありません。

もし、暴走族のチームが1つの会社でまともな事をやっていると過程するならば、利益を出しているそこそこな会社になります。

そのくらい暴走族のチームは活発でパワーがあります。

会社員よりも暴走族の方が思いは強いくらいだと思います。

 

まとめ

暴走族と会社員、やっている内容は全然違います。

しかし、『チームの為』『会社の為』と言う思いは同じです。

世間の人行っている『内容』で事を判断するので、暴走族はろくな組織じゃないと判断します。

しかし、『気持ち』を見ると暴走族も会社員も同じです。

なので、元暴走族が会社員になると、会社の為に良く働く人が多いのです。

少し視点を変えて暴走族の『気持ち』を見れば悪い事はしているが、

目指すものは会社員と一緒という事が分かります。

つまり、暴走族に暴走行為をさせるのではなく、もっとまっとうな事をさせればまっとうな集団になり、組織になります。



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