暴走族にだって苦労はある?!暴走族をやっていて大変だった事を紹介!

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怖い先輩との絡み

怖い先輩っていますよね。

何か変なことをするとすぐにぶっとばされそうな感じがします。

もちろん先輩は怖い人ばかりではなく、面倒見の良い先輩もいます。

怖い先輩に呼び出しを受けると何をしていてもすぐに駆けつけました。

呼び出しのされ方は電話がかかってきて

『どこどこのコンビニね。』

と言うだけ。

今コンビニにいるからすぐに来いよとの事です。

電話に出ない手段もありますが、それはそれでなぜ電話に出なかったのか

後々聞かれ、理由はともあれ良く思われません。

 

またこんな感じもありました。

先輩の家に向かう途中の事です。

『来る途中にコンビニでカツカレー買ってきて!』

当然コンビニに寄って行きお願いされたカツカレーを探します。

コンビニにカレーはあるものの、カツカレーはありません!

仕方なくほかのコンビニへカツカレーを探しに行きます。

しかし、そのコンビニにもカツカレーはありません。

普通のカレーを買って行ったら

『カツカレーじゃないじゃねーか!』

と激怒されます。

なので、カツカレーが見つかるまでコンビニ巡りが始まります。

やがて先輩から電話が来ます。

『まだ?』

「すみません。普通のカレーはあるんですが、カツカレーがないので、探してます。」

『んじゃあ、普通のカレーでいいから早くして!』

「はい。わかりました。」

と言った感じで納まります。

くだらない内容かも知れませんが、これが大変なんですw

しかし、これを社会人に置き換えるとどうでしょうか?

上司が部下に仕事を指示し、部下の勝手な判断で仕事をしてしまったら

上司の指示と違う内容になってしまいます。

上下関係の厳しい暴走族の世界を経験した人は

社会人になったらこういう経験が生きるかも知れません。

 

いつだって金欠

暴走族はお金がかかります。

ご飯を食べに行ったりカラオケに行ったりする事は

余りありませんでした。

お金に余裕がないのもありますが、お金を使う優先順位が

カラオケなどは低いのです。

と言うよりはカラオケより単車の方が俄然楽しいのです。

高校に行かず仕事をしていてもそこそこ厳しいお金ですが、

仕事、バイト以外にもお金を稼いだりしていました。

例えば自分のチームのステッカーを作って売る事です。

スクリーンショット (138)

当時作った時にステッカーの原価は1枚500円ほどでした。

これをまず後輩に3000円で10枚ぐらい売ります。

そしてこう言います。

『3000円以上で売れた分の利益はお前にやるよ。』

なので後輩は友達とかに4000円とか5000円とかで売るのです。

後輩は売れないと損してしまうので、必死に買い手を探しますが、

見つかったかどうかは知りませんw

原価1枚500円なので、10枚後輩に売れば25000円利益がでます。

4人の後輩に売れば10万円です。

ちょっとしたお小遣い稼ぎにはなかなか良かったです。

 

他にも単車のパーツを売るときに

先輩や友人から

『このパーツを5000円で売るから買い手探して』

などと話がきます。

もちろんこのパーツを6000円とか7000円とかにします。

いけそうなら10000円にする事だってあります。

やりすぎると脅迫とか恐喝になってしまいますので、

ほどほどにしますがw

高校に通っている人はアルバイトの給料だけじゃ厳しいので、

こう言った話に乗ってきやすかったです。

しかし、やりすぎると友達を無くしてしまいますので

ほどほどにしないといけません。

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