暴走族時代の傷害事件~喧嘩に負けて人生に勝つ~

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傷害事件に巻き込まれた!

暴走族時代に障害事件に巻き込まれた事がありました。

それは友人と4人で外食をしている時です。

1名は同じチームの暴走族、あと2名は普通の友人です。

中華屋さんのテーブル席でご飯を食べていたら、隣のテーブル席に

見るからにそっち系の人(暴力団)と思われる2人組が来ました。

とにかくガヤガヤとうるさい2人組でした。

絡まれたら面倒なのでなるべく目を合わせないように、

また、そちらの席を気にしないようにしていました。

絡まれるきっかけも作りたくなかったので、なるべく静かにしていました。

 

帰ろうとした時に!

食事中は特に何もありませんでしたが、帰ろとした時に事は起こりました。

席を立ちあがって店を出ようとした時に

『おい!ちょっと待て!』

と、声を掛けられました。

うわ、きたよ・・・

シカトして逃げる訳にも行かず立ち止まりました。

そしてその暴力団ぽい人は

『背の高い奴なに見てんだよ!』

と怒鳴ってきました。

暴走族では無い友人が見たと言って因縁を付けてきました。

そして外に呼ばれて、その友人はボコボコに・・・

そばにいた自分達はただ見ているだけ・・・

下手に止めに入る事が怒りをエスカレートさせてしまう可能性があったからです。

その後、暴力団ぽい2人組は店内に戻り、食事を再開していました。

ガラス貼のお店だったので、2人が楽しそうに食事している姿が良く見えました。

 

逆襲開始!

やられっぱなしでは終われない!そう思い逆襲の開始です。

2人はまだ店内で食事をしている様子でした。

恐らく暴力団の組員と思われる人だったので、こちらも知り合いの暴力団に連絡しました。

事情を説明するとあっという間に現場に到着しました。

こういう時の暴力団って動きがメチャメチャ早いんですよねw

さっそく店内に入り、該当の2人組を外に連れ出してきました。

そして何があったのか事情聴取です。

見た見てないというくだらない理由でこちらはボコボコにされています。

暴力団といえど少しは法律を知っています。

警察行くか示談するかという話になり、示談する事になりました。

示談するという事は俗にいう『慰謝料』という奴を支払いしなくてはいけません。

高いかどうか分かりませんが、10万円ぐらいの慰謝料を受け取り示談しました。

 

まとめ

正当防衛とならないならば、いかなる事情であれ手を出してしまったら負けです。

実は人を殴るっていうのは簡単な事なんです。

しかし、殴ってしまうと傷害事件にすぐなってしまう世の中なので、

それを逆手にとればお金をもらえる事になります。

立場的に加害者と被害者という立場になるので、この場合は被害者の方が立場が強いですよね。

10万円とうい額が適切かどうかはわかりませんが、場合によってはもっと高くする事も可能だと思います。

人を殴って楽しみ、のちに警察に通報されるか示談としてお金を取られるか、

殴られるのを我慢して、のちに警察に突き出すか示談金を取るか。

自分はこういう経験をして後者を選ぶようになりました。

また、少年院を出てからは考え方が少し変わった部分があります。

例えば、町中で肩がぶつかって『なんだてめぇー』なんてなるシーン。

売られた喧嘩は買っていました。

特に女連れの場合なんかは、女の前で格好悪い姿は見せられないなんて思い、

その場で喧嘩を始めてたと思います。

しかし、今ではこういう事があったらたとえ女連れであっても

『すみません。大丈夫ですか?』

と謝罪します。

売られた喧嘩を買うより、謝罪する方が勇気が必要なんです。

それに事を平和に治める事って喧嘩を買う事より格好いい事だと思います。

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