留置所の生活!犯罪者が集まる場所で犯罪者たちはどんな生活をしてるのか

更新日:

留置所とは?

逮捕されて一番最初に行くところが留置所です。

留置所は警察署内にあります。

10帖ほどの部屋がいくつかあり、複数名で生活します。

逮捕されるとまず警察に2日間程身柄を預かる権利があります。

それでも犯した犯罪にまだ取り調べが必要となると、家庭裁判所に申請をし

拘留が10日間伸び、その間に取り調べを進めます。

それでもまだ取り調べが必要な場合はさらに10日間期間が延びます。

期間が延びるのはここまでのため、合計20日間で全ての取り調べが終わらなくてはなりません。

なので、留置所には23日程いることになります。

 

留置所ってどんな生活なの!?

留置所ってどんな生活をするのでしょう。

テレビドラマなので一部を見たことがあると思いますが、

あくまでもドラマです。

まず留置所の一日のスケジュールですが、


7:00 起床 布団片付け 部屋掃除 洗面

8:00 朝食

12:00 昼食

13:00 運動 爪切り 髭剃り

18:00 夕食

21:00 就寝


 

と、こんな感じです。

ほとんど予定がありません。

予定が無い部分は大体取り調べになるのですが、基本的に土日は取り調べをしません。

なので、朝食後は昼食までやることが無いのです。

ずっと10帖程の部屋にいなくてはなりません。

この何もしないで時間が過ぎるのを待つのはかなりきつかったです。

少し精神力が弱いと鬱になりそうになるくらいです。

入浴は夏季週3回、冬季週2回あります。

 

13:00の運動ですが、この時間に空が見える場所に移動します。

と言っても横は窓がない壁なので、空しか見えません。

この時間に爪を切ったり髭を剃ったりします。

成人していればタバコを2本吸えることができます。

1日で吸えるタバコがたったの2本だけなので、吸っている人は

根本まで味わって吸っていました。

私は未成年だったので吸えませんでした・・・

しかし、成人してからも1度逮捕されたので

その時は味わいながら吸いました。

当時パーラメントのショートを吸っていたので、

パーラメントのロングを吸っていればその分多く吸えたのに!

って思っていました。

何はともあれこの時間が唯一の楽しみです♪

 

留置所の食事ですが、至って普通の給食センターのお弁当でした。

スクリーンショット (156)

麦飯のイメージがあるかと思いますが、麦飯は鑑別所からです。

食事の時間になると部屋の隅にある小窓から弁当とお茶が入れられます。

弁当が集まったら皆で『いただきます!』と言って食べます。

食べ終わったらまた皆で『ごちそうさまでした!』と言って

弁当箱とお茶を小窓から出します。

塀の中での食事はかなり栄養バランスが考えられた食事になってます。

片寄った食事を取らせ体調不良とかになったらお互い損ですしねw

 

留置所での時間潰し

とにかくする事が無くて時間が長く感じる留置所。

どうやって時間を潰せばいいのか・・・

私が入った留置所では1日9冊留置所内に設置している本を読むことができました。

1回に3冊ずつ部屋に持っていくことができ、読み終わったら交換し、

次の3冊を持って行けます。

本と言っても漫画なのですぐ見終わってしまいます。

それに20日の間も読めるだけの本はありません。

時間も持て余してるし普段絶対読むことは無いだろうと

『六法全書』を読みました。

分厚い本を1ページ目から読み始め、20日間もかけると

ほとんど暗記してしまうくらいでした。

 

 

 

 

と、言いたい所ですが、読み始めて2行で飽きました。

というか難しくてとても読めませんでしたw

 

本以外の時間潰しといったら『筋トレ』です。

これは他の留置所経験者も行った人気の時間潰しです。

腕立て伏せに腹筋、やりたい放題です!

それに筋トレをして体を動かすとご飯が美味しく感じます。

時間も潰せ、体も鍛えられ、飯もうまくなる!

まさに一石三鳥!!

留置所へ行った時は是非試してください♪

 

 

 

いや、行かないようにしてくださいw

-少年院

Copyright© 実録暴走族、少年院の体験談 , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.