鑑別所行きが決定!鑑別所ってどんな所?!

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鑑別所って?!

家庭裁判所で鑑別所に行くように言い渡されました。

鑑別所では約1か月弱生活する事になります。

そして裁判をして今後がどうなるのか決まります。

保護観察処分になればシャバにでれますが、

少年院行きになると、再び鑑別所に戻ってきて

どこの少年院に行くか決まるまで鑑別所で生活します。

少年院はどこの場所に行くか決定するまで分かりませんが、

鑑別所は最寄りの場所に行きます。

恐らく各県に1つは鑑別所があるので、県内の不良たちが

集まる感じになります。

 

鑑別所は一人部屋と共同部屋があります。

一人部屋は三畳のスペースで座机、トイレ、洗面所などがあります。

共同部屋は六畳のスペースで同じように座机、トイレ、洗面所などがあります。

基本的に共同部屋は2名で生活します。

一人部屋は鑑別所に行ったばかりの時に、3日程生活します。

鑑別所の生活に慣れたら共同部屋に移動します。

また、体調不良になったり、少年院が決定し行く場所が決まるまでの時間などに

一人部屋で生活します。

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鑑別所に行くとまずやる事があります。

それは荷物を全部預ける事です。

鑑別所専用の衣類に着替え、私物の持ち込みは一切できません。

着替えるときは身体検査をします。

全裸になり、不正な物を持ち込んでないか確認します。

口の中の確認はもちろん、ケツの穴まで確認されます。

着替えが終わったら、一人部屋に行き、鑑別所生活の始まりです。

 

鑑別所の生活って?!

鑑別所の生活はやる事があり、留置所と比べると時間が経つのが

早く感じます。

運動する時間もあるので、運動不足にもなりません。

当時やった運動で覚えているのが

『スポンジ野球』です。

野球と言えばピッチャーが投げて、バッターが打ち返すのですが、

スポンジ野球はホームベースの上にスポンジを置き、

そのスポンジの上にボールを置き、それを打ちます。

恐らく、ピッチャーが故意にデッドボールとかを投げ、

揉め事が起こらないことを防止するためのルールではないかと思います。

普段団体で運動なんてしない不良少年達にとってはなかなか楽しい時間と

感じる人が多かったのではと思います。

 

また、鑑別所にはテレビがあり、決められた時間だけではありますが、

テレビを見る事ができます。

土日、祝日なんかは映画を見る事もできます。

また、週に1度お菓子を購入する事ができます。

自分の行っていた鑑別所では上限が3個までと決まっていて、

お菓子の種類も『パックンチョ』『チップスター(塩味)』『キャラメル』の

3種類です。

この3種類の中から3個まで好きなものを選べます。

各種1個ずつ頼んでも良いですが、自分は

パックンチョ2個とキャラメル1個にしてました。

パックンチョかチップスターか好みはあると思いますが、

キャラメルは必須です。

なんて言ったって長持ちしますからw

そしてパックンチョを食べながら映画を見る。

これが鑑別所での一番の贅沢であり、楽しみでしたw

お菓子の購入はもちろん自腹です。

お金を持っていないと購入出来ないので、

ある程度のお金は必要です。

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